屋上テラスのある3階建て事業用建物|函館市末広町
有限会社ファインエステート
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昭和9年、全国の都市人口第9位だった頃の函館は、外国との交易や北洋遠洋漁業を中心に経済商業が活況を呈していました。その中心だったのが、路面電車が絵になる「十字街」。
十字街をメインに“西部地区”と呼ばれるこのエリアは、2004年の函館西部地区バル街(スペインでは、ひいきのお店をハシゴして飲食を楽しむ文化があり、それをバルと呼んでいます)を皮切りに熱い視線を集め、異国情緒あふれる歴史的建築物を若い世代の人たちが精力的にDIYで再生・活用するなど、地域再生がスタート。
函館市再整備事業を推進するために、2019年に10月には都市建設部内に「西部まちぐらしデザイン室」が開設され、ますます地域再生のエネルギー集結が加速しています。
あなたも、この十字街でビジネスを始動してみませんか。
選ぶなら、歴史的余韻を感じさせる建物を
函館の魅力は何と言っても、歴史的風土が残っていること。西部地区をこよなく愛する人にとって、この地で事業を始めるなら「今どき」のハコには魅力を感じないかもしれない。
物販店、デザイン事務所、IT関連などなど、種々の用途に対応できる可能性を秘めた建物であることは間違いない。
昭和9年、全国の都市人口第9位だった頃の函館は、外国との交易や北洋遠洋漁業を中心に経済商業が活況を呈していました。
その中心だったのが、路面電車が絵になる「十字街」。
十字街をメインに“西部地区”と呼ばれるこのエリアは、2004年の函館西部地区バル街(スペインでは、ひいきのお店をハシゴして飲食を楽しむ文化があり、それをバルと呼んでいます)を皮切りに熱い視線を集め、異国情緒あふれる歴史的建築物を若い世代の人たちが精力的にDIYで再生・活用するなど、地域再生がスタート。
函館市再整備事業を推進するために、2019年に10月には都市建設部内に「西部まちぐらしデザイン室」が開設され、ますます地域再生のエネルギー集結が加速しています。
あなたも、この十字街でビジネスを始動してみませんか。