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2017年03月09日
ブログ

不動産広告を書く。時には詩人になる。

 

 

オーナー様から売却の依頼を受けた際、時には詩人になったつもりで物件を紹介する。そこでの暮らしをイメージしていただけるような説明コメントを丁寧に書く。

 

物件紹介コメントは詩を書くイメージで

 

窓をいっぱいに開けると、清々しい空気がリビングに入ってくる。

小鳥のさえずりを聞きながら庭を眺め、自家製のパンと庭から採れたての野菜と果実が朝の食卓に並ぶ。

挽きたてのコーヒーと、新鮮なフレッシュハーブティーで一日が始まる。 充実した時間を過ごした後は、町内の天然温泉で心身の疲れを癒し、星空にお休みなさいの挨拶をして眠りに就く。

ウッドデッキには時々エゾリスが遊びに来てくれる。 頭頂が赤いカラスの様にまっ黒な姿をした天然記念物である"くまげら"の奇妙な鳴き声に驚き、時にはキタキツネとも出会う。

春は行者にんにくをはじめ、タラの芽、山ウド、わらび等の山菜が、秋にはボリボリと称するナラタケや、数種の茸が自宅周辺で難なく手に入る。 近くの漁港へ行けば、通称アブラコ(アイナメ)やガヤ(エゾメバル)、ソイ、カレイ、イカ等が釣れ、釣り好きにはたまらない。 自然相手が苦手な人には、スポーツをお勧めしたい。ゴルフや北海道生まれのパークゴルフ、卓球、バトミントン、テニス、他に幾つものサークルがある。

冬はスキーやだれにでも出来る"歩くスキー"またスノーシューを履けば雪の上をどこでも歩き廻る事が出来る。それも苦手な方には、家々の庭を眺めながらのウォーキングもまた楽しい。

真っ青な空と蒼い海、木々の緑と美味しい空気、そして自分で調達する新鮮な食材、この贅沢な暮らしをぜひ多くの方に味わって頂きたい。

北の大地で得たものは、きっと生涯の宝物になるに違いない。

 

 

建物の特性ばかり並べてもダメ

 

不動産を売る、貸す。

物件の紹介とは、建物の特性ばかりを並べても意味がない。

そこでどんな暮らしを提案できるのか?

これをしっかり伝えることが、もっとも大切だと私は考えます。

 

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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