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2017年03月19日
ブログ

第1回 物件の取得|築古戸建のリノベ実践

 

当社で買取りした函館市富岡町の築古戸建を貸家に

 

10日ほど前に、当社で買取りした函館市富岡町の古家。土地面積は66坪、建物の延床面積は44坪の木造二階建てですが、実は築年数が51年。

 

「えっ!築51年?建物はまだ使えるの?」と思われるかもしれませんが、構造躯体は古くても、途中で2度増改築されてきた建物。直近では平成10年に改築されています。

手入れが施されてきた建物はまだまだ使えるものなのです。この物件を当社が取得した理由は貸家として家賃収益を上げるためです。

 

ちなみに、元来住宅の工事監督をやっていた私にとっては、「悪いところを直せば建物はずっと使える」を信条にしているので、これだけ古い物件を取得するにも何ら不安はありません。

大工さんや建設業従事者なら、ほぼ同じ考え方。ダメなところがあったら、直せばいいんです。すぐ壊すのはもったいない。

 

物件の特性や強みをリノベーションで開花させる

 

さて、この住宅の特長を類似の競合物件(貸家)と比較してみた場合、

①小・中学校や商店街に近くファミリーに人気の高い立地環境にある

②車庫が付いている

③広い庭がある

こういった強みがあります。

 

しかしながら、取得した状態そのままでは入居募集をかけられない(下の写真が現況です)。この機会に、物件のもつ強みを活かしたリノベーションを行ないます。

 


 

予算を抑えるために、一部の工事は自らDIYしますが、完成の暁にはすぐに入居が決まりそうな物件に変わることでしょう。

この家を借りられる方が喜ぶ笑顔を想像しながら、そしてここでの暮らしを楽しめそうな家に変化させるのはワクワクしますね。

 

週が明けたら、工事業者さんを集めて現場で工事概要を説明します。いよいよ築古戸建のリノベ開始です!

 

工事途中や完成、そして入居募集にいたるまでの間、折を見て途中経過をアップしますのでお楽しみに♪

 

 

 

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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