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2017年04月08日
ブログ

第5回 工事費をとるか?住みやすさをとるか?|築古戸建のリノベ実践

築古戸建のリノベ実践シリーズ。

いよいよ現場は木工事がスタート。つまり大工さんによる作業段階と進んでいます。第5回のブログは、工事費を低く抑えたい気持ちを抑えて(笑)、あえて住みやすさを追求した理由を書いてみます。

 

 

 築古戸建のリノベ実践

 

間仕切壁を取り払い、リビングを広く

もともとは居間(8帖)のとなりに洋室(6帖)がある間取りだったのですが、今回は、思い切って間仕切壁を撤去し14帖の広い空間に改造してみます。

この物件は、幸いなことに南側に広い庭があるため、1階でも日当りが良いのです。ところが、現況の間取りでは閉塞感を感じてしまう。そこで、「広いリビングと広い庭のある家を売りにする」考えで計画してみました。

写真は、断熱材の充填状態をチェックしながら、床の不陸を直しているところです。

 

施工費を抑えるには木工事を絡ませない!?

 

リノベ費用を低く抑えるには、できるだけ大工さんが絡む工事(木工事)を行なわず、塗ったり貼ったりの内装仕上げで済ませることがセオリーです。

このセオリーはマンションなどの集合住宅ならわからなくもないのですが、なにせせっかくの木造一戸建てですし、おまけに在来工法で建てられた住宅なら、機能性や実用性に乏しい間取りは思い切って変えたくなるわけです。

自己の居住用ではなく、貸家として賃貸経営を目的に改修するわけですから、あくまでも入居者目線の使いやすい、住んで良かったと思われる建物にしたいものです。現況の間取りが入居募集の障害となりそうだったら、思い切って改造してみましょう。

 

 

今日は午後から、当社賃貸専用サイトでDIYブログを紹介したくさんのファンの方から慕われているスタッフ藤井女史を連れて、ニトリとコジマ電気に照明器具の購入に出掛けて来ました。

LED電球が使える照明器具を6点買って65,000円。当初はネット注文で購入しようと考えていたので、予算の半分で済んだことはラッキーでした。

ひところに比べると、ニトリはおしゃれな照明器具のラインナップが増えていました。安くてデザイン性のあるものは、大歓迎ですね。

 

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
『築古戸建のリノベ実践シリーズ』...また、読みにきてください。

前回までのブログを読まれる方はこちらからご参照ください

 

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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