9:00 - 18:00
日曜・祝祭日
2017年04月19日
ブログ

第9回 内装コンセプトは家族構成を想定して|築古戸建のリノベ実践

築古戸建のリノベ実践シリーズ。

いよいよ現場は内装工事が終盤に差し掛かっています。今日で壁天井のクロス貼りが終わり、明日から床の仕上げに移ります。ゴールデンウィーク前にはホームページで広告掲載を開始したいところです。第9回のブログは、そもそも内装の仕上げを決めた考え方の背景について書いてみます。

 

ターゲットは年齢層が40代から50代を想定

 

富岡一戸建て貸家|築古戸建のリノベ実践

 

この物件は間取りが4LDKで亀田小学校や五稜郭中学校に通学しやすい場所にあり、かつ建物に組み込まれた車庫(ビルトインガレージ)そして広い庭が付いているということもあり、入居者の年齢層として40代から50代くらいを想定してみました。

そこで、ポップな色やビタミンカラー的な色を控え、明るさと落ち着いた感じの色合いでコーディネート。壁や天井クロスはAAクラス(1000番台)の耐久性の高い材料を採用しましたが、一番予算をかけたのが床の仕上げ材です。

床張り工事は明日から着手しますので、今日の写真では確認できませんが、最近のトレンドである温かみのあるパイン材風なフロアタイルを採用しています。

床は人の身体が触れる部位なので、安っぽいものを使うのではなく、高級感とおしゃれさと耐久性を兼ね備えた素材をおすすめします。賃貸住宅でも中古住宅として販売する場合でも、床材によってお客様の反応が大きく変わることを覚えておきましょう。

 

部屋ごとに内装をアレンジする場合も家族構成を想定して

 

 富岡町貸家|ファインエステート

 

この写真は2階の洋室。

子供室として利用されるであろうことを想定し、ヴィンテージ風の壁紙を採用しています。男子にも女子にも喜んでもらえそうな雰囲気にまとめられたら本望です。

この部屋の床もリビングと同様に、あたたかみのあるパイン材の風合いを活かしたフロアタイルで仕上げます。

 

床張り工事は明日から始まるので、工事の状況をまたブログで報告します。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
『築古戸建のリノベ実践シリーズ』...また、読みにきてください。

前回までのブログを読まれる方はこちらをご参照ください

 

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
store

会社概要

有限会社ファインエステート
arrow_upward