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2017年09月21日
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プロが教える!不動産を高く売るコツ|第3話

不動産を高く売るという言葉に語弊があるかもしれませんが、正確に言うと『物件の価値相応な価格で売る』という意味です。どうして、あえて高く売るという言葉を使うかと言うと、巷で流通している物件が物件の持つ価値に比して、あまりにも安く売られすぎていると感じるからです。

さて、今日は第三話「広告の作成」をテーマに、ちょっとしたコツをご紹介します。

最高の不動産広告を作ってもらおう!

きれいな写真、きれいな間取りをホームページなどの広告媒体に載せることはもちろんのことですが、一般的なポータルサイトで見かけるわずか二~三行程度の紹介文で、その物件の良さを伝えきれるわけがない。そう思いませんか。

 

建物の構造や工法、配置・平面計画、設計者や施工者の意図を掴み、それを伝達する。あるいは、立地環境においてもアピールポイントはたくさんあるものです。

オーナー様から、よくこんな言葉を聞かされます。

「自身が長年使ってきた愛着のある家(マンション)なので、この物件を心から気に入ってくれて、引き続き大切に使ってくださる方や自分と感性の近い方に購入してもらいたい」と。

感性の近い人、つまり感性の合う人と出逢うためには、販売を担う不動産仲介業者が物件の特性やオーナー様の考え方をしっかりとホームページなどの広告媒体で表現する以外に方法はありません。

例えば、夜間撮影で物件の素敵さをアピール

照明計画が素敵な家やマンションでは、夜間撮影に出かけることもしばしば。

実際に夜間撮影の写真を見た印象はいかがですか。魅力的に見えませんか。

バルコニーからの眺めが“売り”である物件では、昼間ではなく夜景の写真をホームページに使うことがあります。そういう時は、夕方に現地に到着し、日没後のマジックアワーを狙うわけです。

そこでの暮らしぶり、楽しみが連想できる不動産広告を目指す

建築物というハードを売るのではなく、そこでの暮らしを連想していただけるようにソフト面を売る。不動産営業の鉄則です。

 

ここに書いたことをきっちりやろうとすれば、ひとつの物件をホームページに登録するのに数時間はかかります。現地調査をはじめ周辺環境の施設調査も含めると、15時間から20時間程度かかることもあります。

人生で一番大きな買い物である言われる不動産。

それを販売するということは、不動産仲介業者が労力を惜しんでは実現しないのです。

それでも希望価格で売れないこともある。しかし、これをやらずしてどうして価値相応な価格で売れるのでしょうか。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひ、不動産売却の実践で参考にしてみてください。みなさまの成功をお祈りしております。

 

「不動産を高く売るコツ 第二話」はこちらからご覧いただけます。ファインエステートの販売コンセプトを紹介しています。

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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