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2018年08月25日
ブログ

不動産取引のために岡山県倉敷市まで出張。

まず最初に、西日本豪雨災害で甚大な被害に遭われた倉敷市真備町の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 
今回は倉敷市五日市竹藤の土地の決済・引渡しがありましたので、人生初となる岡山県倉敷市まで行ってまいりました。

決済当日の早朝に、倉敷美観地区の散策。

不動産取引を行なう決済場所が中国銀行倉敷支店に決まっていましたので、倉敷駅前付近に宿を取り、決済日当日の朝に、平成29年4月に日本遺産に認定された倉敷美観地区を散策してきました。美しい白壁やなまこ壁の商家が建ち並ぶこのエリアは江戸時代に幕府の直轄領として栄えた面影が今も残っています。


倉敷市の歴史を紹介する標識には、「400年前まで倉敷周辺が一面の海で、干拓によって作り上げられた町」と記されており、この運河も商いや生産の要として支えてきたのだろうなどと思いながら小一時間の朝散歩を楽しみました。

なぜ、函館の不動産業者に倉敷の土地売却を?

このたびの売主(土地所有者)は大阪に本店を置く法人様でしたが、大阪周辺の地元不動産業者に依頼するわけでなはく、函館の当社に依頼がありました。もちろん、友人を介しての案件でしたが、オーナー曰く、界隈の業者は「早く契約して売上にしたいがために、ひたすら安く売らせようとする」傾向にあるそうで、「相場がある以上、その前後で適正に売ってほしい」と願うオーナーのお考えは至極当然なお話です。

 

日本全体の人口が減少してくにつれ、それに伴い不動産取引数が減少するのは致し方ありませんが、不動産業者は自らが営業努力をすることなく、売買であれば所有者さんに、賃貸であれば大家さんに価格や賃料を「下げろ下げろ」と働きかけることはまったく筋違いの話であり、問題外としか言いようがありません。

 

さて、今回の取引は売り出してから三ヶ月弱の期間で、決済を迎えることが出来ました。これは販売提携で尽力してくれた地元倉敷市の株式会社スカイホームさんのおかげです。担当していただいた尾原滋子さんは不動産のキャリアや専門知識が実に豊富で、実務は勿論のことお客様対応にいたるまで感銘を受ける仕事ぶりは素晴らしいのひと言。最後まで安心してお任せできました。この場を借りて御礼申し上げます。

 

倉敷市は、いつかプライベートでゆっくり訪れたい魅力的な街でした。
この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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