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2019年12月11日
不動産売却の知識とノウハウ

せたなの奇岩怪岩を探して、三本杉岩・窓岩・親子熊岩へ|久遠郡せたな町

追分ソーランラインと呼ばれる日本海側、函館から小樽までの沿岸部、海岸線を車で走っていると、特に乙部町あたりから不思議な形をした岩をたびたび見かけます。奇岩の宝庫と言ってもよいのではないかと思える程、なぜかこの桧山沿岸に集中。中には「奇岩ロード」と呼ぶ人もいるようです。

今日はその中でも、海と山の魅力が溢れ、神秘さを感じる土地。せたな町の奇岩「三本杉岩」と「窓岩」をご紹介します。

30M級の巨大な岩は圧巻そのもの、『三本杉岩』|せたな町瀬棚区三本杉

海にそびえたつ円錐形の巨大な岩。

互いに示し合わせたかのように、ほぼ同じ高さに揃って見えるところも不思議な部分ですが、碧い海と青い空にそびえたつ姿は被写体として存在感が十分すぎます。

砂浜に三脚を設置し、NDフィルターを着けてスローシャッターで、せたなのランドマークを撮影してみました。
付近には、わっかけ岩コロッケや窯焼きピザを提供してくれるお店「わっかけ岩」や三本杉海水浴場があり、夏は多くの人で賑わう場所です。公衆トイレもあります。

ぽっかり開いた空洞岩、『窓岩』|せたな町瀬棚区島牧

ぽっかりと空洞が開いた岩を窓に見立てた「窓岩」。

季節によって日の出、日の入りの位置が異なりますので、窓岩越しの夕景は雲の状態や空の焼け方によって、ロマンチックな美しい景色を見せてくれることでしょう。

この日はタイミングが悪く、窓岩越しのサンセットを撮ることができませんでしたが、機会があればいつかそんな写真も撮ってみたいと思っています。岩が立っている角度を見れば、窓岩越しのサンセットは夏に限る話かもしれませんね。

悲しくも心あたたまる物語、親子熊岩|久遠郡せたな町大成区


以下に、現地に設置されている看板の説明文を引用して紹介します。



親子熊岩物語

大昔、この地に天変地異をもたらす大嵐があり、生物の生存をおびやかし、自然の猛威は飢餓という試練を与えた。

この頃、山奥に親子の熊が棲んでいたが飢えをうったえる子熊を連れ海岸に辿りついた。親熊は海岸に群れる子蟹を見つけ食べさせていた。子熊も親のしぐさを真似て子蟹を追ったが、一瞬のうちに岩をすべり海の中へ・・・。

親熊は夢中で溺れる子熊を助けるため手を伸ばすがぬれた岩に足をとられ、無残にも海中へ・・・。

一部始終を見ていた海の神様は、子を思う親の愛の深さに心をうたれ、溺れる親子熊を救いあげ、愛の姿をそのままに岩に変身させたのだった。


せたな町
国民宿舎 あわび山荘



水平線に日が沈むころ、オレンジ色に染まった陽光が親子の熊を照らすとき、親子の愛情の深さがじんわり胸にしみわたります。


【付近の観光スポット】

乙部町「くぐり岩」と「シラフラ」海岸のちょっと手前まで。

函館からちょっと足を伸ばして、冬の江差町観光スポットめぐり

人口減少・空き家増加に伴う不動産供給過多時代の、難しくなりつつある不動産売却について、基礎知識から応用までをまとめました。
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この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
函館ラ・サール卒。商船系データ通信会社から建築・不動産産業界へ転身。宅地建物取引士+二級建築施工管理技士。ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算25年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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