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2020年05月21日
不動産売却の知識とノウハウ

【専用アプリ不要】自宅PCで外壁塗装の塗り替えシミュレーション。Windows10ペイント3Dツールで簡単らくらく!

改修工事に伴う外壁・外装の塗り替え塗装をどんなイメージに仕上げようか、あれこれ悩みますよね。

外壁塗装でペンキのカラーシミュレーションを考えるのは、なんだか、幼少期の塗り絵に似てる気もして、ついつい楽しくなりすぎて時間の経過を忘れてしまいます。ちなみに、シュミレーションと言うのは誤りで、正しくはシミュレーション「simulation」です。


さて、仕事がら賃貸管理のアパートや一戸建ての改修工事の相談を受けることが多いのですが、検索エンジンで調べてみても外壁の塗り替え塗装ソフトや無料アプリって無いんですよね。

同じ悩みを持つ方が多いと思うので、私の自己流ですがWindows10に標準装備さてれているペイント3Dツールを使って塗装の塗り替えシミュレーションする方法を、みなさんにご紹介します。

外壁塗装 塗り替えシミュレーションの作業手順

1.まずは建物の外観を好きな角度で撮りましょう

正面から見たものや、斜めから見たものなど、外壁の塗り替えシミュレーションしたい建物のアングルを決めたら水平垂直を意識して写真を撮ります。

写真のデータはJpeg形式で大丈夫です。

2.Windows10のペイント3Dを起動して、撮影した外観写真を取り込みます

建物の外観写真が用意できたら、PCを起動し、windows10に装備されているペイント3Dツールを立ち上げてください。

ペイント3Dツールのメニュー画面からメニュー→挿入→使用する外観写真を選択します。

私は、できるだけ建物正面の写真を使います。
面が多いと、塗り分けするために作らなければならなくなる多角形の数が増えてしまうからです。

3.塗り分けする範囲をイメージしながら、外観写真の上に多角形を重ねていきます。

建物の輪郭に合わせて、おおざっぱにブロックわけしながら多角形をかぶせていきます。

窓周りをモールで装飾したり、外壁の中段にボーダーを入れたい場合は、細かい図形を写真にかぶせていきましょう。

4.色の選び方

①塗装業者さんから塗料のカラーチャート(見本帳)を借りる または

②検索エンジンで「カラーチャートRGB」と検索すれば、色の名称やRGBの数値を示してくれるwebサイトならどこでもかまいません。



使用する値はRGB(レッドグリーンブルーの略)と記載されたところの数値です。

 

5.RGB値を入力して作った色で多角形をどんどん塗りつぶしていきます。

7.納得の組み合わせができるまで、何度もシミュレーションします。いろいろと試してみましょう

ここまで作業手順をざっくりと説明しました。

外観写真のパソコンへの取り込みから多角形を複数ブロック作るまで、速い人なら20分くらいでできてしまうのではないでしょうか。

紹介した画像は、古めかしさを残しつつ、そっと街並みに溶け込むようなオシャレ感を追求したシミュレーションです。

今回紹介した方法は、マイクロソフトwindows10のアクセサリーで付いてくるペイント3Dツールです。

 

個人がカラーシミュレーションを行なうには、十分に満足できるレベルだと思います。

外観写真を撮るときには水平垂直を意識して撮っておくと、のちのち加工作業も楽なので注意しておきましょう。


塗装業者さんに相談や依頼をする前に、まずはじっくり塗り替えカラーシミュレーションの検討をしておきたい方にはおすすめです。

よかったら、参考にしてみてください。

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この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
函館ラ・サール卒。商船系データ通信会社から建築・不動産産業界へ転身。宅地建物取引士+二級建築施工管理技士。ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算25年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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