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2018年11月06日
ブログ

乙部町「くぐり岩」と「シラフラ」海岸のちょっと手前まで。

渡島半島の西部、日本海側に走る追分ソーランラインと呼ばれる海岸線は奇岩が多いと、せたな三本杉岩のブログでもご紹介しましたが、今日は函館から車で約1時間半の乙部町のくぐり岩のお話です。

くぐり岩とシラフラ海岸は乙部町の景勝地

もしも、ここに自由の女神像があったら…
映画「猿の惑星」のエンディングに出てきそうな砂浜こそが、乙部町の滝瀬海岸。江戸時代の頃からシラフラと呼ばれていたそうで、白い地層が幾重にも重なるシラフラは、アイヌ語で白い傾斜地を意味するとのこと。
この神秘的な断崖の姿は、風化せずにいつまでも残っていてほしいものです。
 

くぐり岩から約600M南へ歩くとシラフラの断崖に辿りつけるようですが、砂浜の狭いところは波をかぶってしまうので、満潮時には徒歩で渡れないので注意が必要です。潮が満ちて来ないかを気にしつつ、この日は300Mほど歩いたところで引き返しました。

途中断念というわけで、シラフラの本海岸の写真はまた次回の機会にご紹介させていただきます。

くぐり岩と日没(サンセット)を絡めての撮影にチャレンジ

このくぐり岩は海に突き出た断崖を、ニシン漁を支えるために人の出入りが可能にと掘削し、約400年前に陸路続きになったそうです。

くぐり岩の穴の高さは、頭を低く垂れないとくぐれないほど低いわけではありません。高さは、おおよそ170~180cmくらいでしょうか。身長の高い男性で、軽く頭を下げる程度です。

くぐり岩の海岸線は南北ともに白亜の断崖絶壁が連続していそうなので、天候の穏やかなときに浜辺を散策してみると面白そうです。

きっと、いつか映画のロケ地として使われて、有名になりそうな気もしますが。
 

乙部町をはじめ道南の西側(日本海側)は水平線に沈むサンセットを眺められる土地です。つまり、海岸線は西に向いているので、白亜の美しい断崖を見ようと思ったら、時間帯は晴れた日の午後からがおすすめです。ぜひ一度、訪れてみてください。

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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