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2018年11月19日
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リフォームが必要な古い中古住宅は、買主が依頼したい建築業者さんと一緒に内覧してほしいと思う理由

中古住宅の購入を計画している方が、気に入った売家を見つけて内覧をする場合に、もしもリフォーム工事を依頼したい建築業者さんがいるなら、ぜひ一緒に内覧してほしいと思うわけです。

建築業者さんに内覧の同行をお願いするメリット

中古住宅探しをされているお客様の中に、たまにわれわれ不動産会社への遠慮(配慮)なのか、恐る恐る建築業者さんの内覧時の立会い許可を求められる方がおりますが、当社の場合はまったくもって遠慮は不要。初回内覧時から積極的に建築業者さんに一緒に見て回ってほしいくらいです。建築業者さんに一緒に現地を見てもらうメリットは幾つかあります。

1.ひとりでは気付かないことを発見できる

親身になってくれるアドバイスしてくれる人と一緒に内覧に行くと、ひとりでは気付かないことを発見してくれる期待があります。とても助かりますね。大事なことです。

2.リフォーム工事の計画が立てやすい。

例えば、その場で「リビングをカフェ風に変えたい」、「対面キッチンにしたい」、「和室はモダンな感じに変えたい」的なやりとりが出来る利点があります。図面をにらみっこするだけでなく、現地においてイメージの伝達や確認をすることはとても大事なこと。工事方法や内容、範囲などが確認できれば、工事見積も立てやすくなります。

3.不動産会社の営業担当と建築業者さんが名刺交換(挨拶)を済ませておけば、その後のコミニュケーションがスムーズに。

リフォーム工事の積算においては、後日あらためて給排水設備業者、内装工事業者など関連する業者さんに現地を見てもらわなければなりませんが、最初に名刺交換等の挨拶を済ませておけば、購入希望者が仕事の都合で平日昼間に現地で立ち会う時間が取れなくても、われわれ不動産会社と上手に連携をとって作業を進めておくことが可能。つまり、時間の節約にもつながります。

また、建築業者さんが積算に必要な図面等の資料や情報の提供なども、直接不動産会社とやりとりしながら進められるので合理的です。

4.信頼をおいている建築のプロの本音を速やかに聞ける

例えば、「ここは○○な理由から、購入を見送ったほうがいい」、あるいは「築年数が古いけど、ここなら問題ないから大丈夫」などといった購入希望者が“すぐに知りたい建築牛業者の本音”を、内覧直後に聞けるところは重要です。

まとめ

「建売住宅」やフルリノベーション実施済みの「すぐに住める家」を購入する場合はリフォーム工事は不要ですが、一般的には現状有姿で販売している中古住宅が大半なので、何かしらの改修工事は発生しそうです。初回の現地内覧のときから、リフォームをお願いしようと考えている信頼のおける建築業者さんに同行してもらえたら、あなた自身も安心感が大きく違うはずです。これが、私がおすすめする最大の理由です。

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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