9:00 - 18:00
日曜・祝祭日
2018年11月21日
ブログ

住み続けながら中古住宅を売る際に、見学者の来訪に向けて売主が準備しておくこと

不動産の買い手が購入の検討に値する建物かどうかは、第一印象で判断されるのが一般的です。生活を続けながらマイホーム(中古住宅)を売却する売主としては、買主となるお客様を迎える準備をしっかり整えましょう。

1.建物内外の清掃と整理整頓

やはり出来る限り商品としての見栄えを良くしたいものです。見学(内覧)は突然入るわけではありません。不動産仲介業者は入居中の売主の都合を尋ねたうえで買主と日程調整を行ないます。売主は見学日を迎えるまでに、建物内の清掃や整頓、また敷地の草刈や草むしりに心がけて印象が悪くならないようにしておきましょう。

2.水廻りをきれいにしましょう

台所とその換気扇、トイレ、お風呂場、洗面台が汚れていると、室内がきれいに片付いていたとしても印象を悪くしてしまいます。

買い手は物件ばかりを見ているわけでなく、売主がどんな人かを見ています。ちょっと厳しい言い方になりますが、この人からなら「買いたい・買いたくない」も物件と合わせて判断します。あまりにも汚れがひどい場合には、ハウスクリーニングを検討することもおすすめします。

3.照明器具の電球切れにも注意が必要です

放置していることが印象を悪くする要因となります。点灯スイッチを入り切りしてみて、実際に点検してみましょう。

4.エアコンなどの付帯設備はどうすればいいの?

中古住宅では居室部分の照明器具やエアコンなどの付帯設備も、そのまま付けて売却することは珍しいことではありません。もし、付帯設備をつけて売却されるのでれば、見学前の掃除や点検の際に不調や不具合を発見したら、仲介業者の担当に忘れずに伝えましょう。大切なお客様を逃さないためにも、ぜひ心がけていただきたいことをまとめてみました。

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
arrow_upward