9:00 - 18:00
日曜・祝祭日
2018年11月22日
ブログ

中古住宅ではマナーを守って見学しましょう

中古住宅を見学する場合に、「他人の家をじろじろ見て回るのはちょっと気が引ける」という方も多いように思いますが、マナーを守って見学すれば問題ありません。売主も快く迎えてくれることでしょう。ところが、たまに内覧時の購入検討者の言動に、思わず焦ってしまうことがあります。今日は中古住宅見学時のマナーについて紹介します。

1.勝手に部屋のドアや収納扉を開けてしまった

部屋の中や収納の奥行き、特に収納内の棚の仕切り方などを見て収納力を確かめたいところですが、ひとこと「中を見てよろしいですか?」と声をかけてからにしましょう。

2.畳の部屋にスリッパであがってしまった

和室など畳の部屋に入るときには、必ずスリッパを脱いであがるようにしましょう。

3.敷居は踏んじゃダメ

昔から「敷居が高い」という言葉にあるように、敷居はその家の象徴なのです。敷居を踏むことは、家や家人を軽んじていることにつながり、大変失礼なことなのです。

4.椅子やベッドに勝手に腰掛けた

見学に疲れたからと言って勝手にくつろいではいけません。売主の了解を得てからにしましょう。

5.家具や装飾品を批評した

もっともやってはいけないことです。家具や装飾品について批評を述べることはご法度です。また、勝手に触れたり、手に取ることもいけません。その物件を購入しない人に限ってさんざん批評するものですが、マナー違反も甚だしいお客様は不動産業者も仲介・斡旋を遠慮したくなります。売主も、「この人に買ってもらいたい」、「この人には売りたくない」を判断するので、気をつけましょう。

6.売主に積極的に質問しましょう

不動産広告では伝えきれない「実際にそこに暮らす所有者だからこそ知っている情報」が、たくさんあるものです。周辺環境のこと、学校のこと、近所の住人や町内会のこと、おすすめのお店のなど、長年暮らしている人だから話せることがあるので、売主に積極的に質問してみてはいかがでしょう。

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
arrow_upward