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2020年02月22日
不動産売却の知識とノウハウ

北海道への移住はニセコよりも鹿部でしょ!その理由は?

北海道内でも気候の温暖な鹿部町には大和ハウス工業が分譲・管理する「ロイヤルシティ鹿部リゾート」という別荘地があります。北海道移住ランキングでも人気の別荘地です。

 

鹿部町は移住や二地域居住、また道内で暮らす方の別荘(セカンドハウス)として暮らす方がいらっしゃるのです。



北海道新幹線が開通して以来、道南鹿部町の人気もうなぎのぼり。最近では道の駅しかべ間歇泉公園の浜のかあさん食堂がマスコミでもよく取り上げられ、鹿部町観光に一役を買っています。

ここでは、鹿部町に移住したらどんな楽しみ方があるのかについてご紹介します。

移住地候補のニセコは山だけ、鹿部には海も山も温泉もある

冬のニセコは羊蹄山のふもとに位置し、豊かな大自然に囲まれ、そのスケール感はまさに「でっかいどうほっかいどう」と呼ぶにふさわしい素晴らしい場所です。

 

近年は南半球にあるオーストラリア人から絶大な人気を集め、スキーなどのウィンタースポーツを楽しむ方にとってはパウダースノー(さらさらした雪)が特に魅力に感じられるのでしょう。


一方、鹿部は駒ヶ岳のふもとに位置しますが、水産業が主力の海のまちです。通年で水揚げされるのはタコ、カレイ、ホッケなどですが、冬場はスケソウダラ漁とホタテの水揚げが盛んで、中でもスケソウダラから取れるタラコは町の特産品として全国のファンに楽しまれています。


山だけでなく海も近くにある鹿部町は自然を楽しむ、食を楽しむ、温泉を楽しむには最適な場所なのです。

物価が安く暮らしやすい

ニセコは、オーストラリアをはじめ中国などの海外富裕層と呼ばれる人たちが、休暇を楽しむためのリゾートに訪れるため、年々宿泊料を中心に物価が上昇しています。

 

例えばコンビニの販売棚に、また焼き鳥屋さんのお酒のラインナップに数十万円のシャンパンが置かれるなど、そのヒートぶりは驚きを隠せません。

 

リタイア後の移住先としてなら、ニセコより鹿部町の方がお財布にも優しいと感じます。

 

冬の積雪(降雪)量はどうなの?

客観的な比較をするために、ここでは建築基準法施行令第86条第3項に基づく道内市町村の垂直積雪量データで比較してみます。垂直積雪量とは、屋根の積雪荷重を算定するのに用いられる数値です。


ニセコ町 230cm
札幌市 140cm
鹿部町 70cm
函館市 70cm
 

鹿部町や函館はいわゆる道南地方と呼ばれるだけあって、北海道内でも温暖な気候です。そのため、積雪量も少なく、「日々の雪かきでうんざり。もう、こんなところ住みたくない。」と思えるほどの雪は降らないということです。


ニセコ町あたりだと一日の降雪量が1メートル20センチなんてことはよくありますが、函館や鹿部あたりでは一日で30~40センチでしょうか。

 

移住者が楽しめる趣味のサークルが充実

移住者を出身地別にみると、大阪を中心とした関西圏、横浜、札幌の順に多いのですが、移住後はそれぞれにほどよい距離感をもって交流を楽しんでいらっしゃいます。

 

鹿部リゾートの特徴といえば、何と言っても趣味のサークルが充実しているところで、この部分は他のリゾート別荘地には無い魅力です。

 

季節ごとに、釣りや山菜取り、ゴルフ(リゾート内にコースを備えています)やテニス、ミニバレーやカヌー、そしてスキーなどのスポーツが楽しめるSNC(鹿部ネイチャリングサークル)を筆頭に、定住者が多い鹿部リゾートではさまざまな趣味サークルがあります。

鹿部町をはじめ、道南エリアには巡ってほしいスポットが豊富に

写真を趣味にしている私は、休日になるとカメラ片手に出かけているのですが、道南(渡島・桧山地方)に函館をはじめ、さまざまなおすすめの観光スポットがあります。

 

上の画像をクリックすると、巡ってほしいスポットの四季折々の表情がご覧いただけます。

移住先を選ぶ際、あなたは札幌派?それとも函館派?

ニセコ、鹿部それぞれで近くにある都市について見てみましょう。

ニセコから札幌までは一般道を使って車で約2時間です。一夫、鹿部から函館までは一般道を使って函館まで車で約1時間。



しかし、札幌のような都市は東京、名古屋、仙台、大阪、福岡などなど全国の政令都市ではあれば珍しくも無く、そもそも田舎暮らしに憧れて大都会から移住する人、つまり大都会出身者にとってはさほど魅力に感じるほどの対象ではないはず。



函館は2018年魅力的な街ランキングで堂々の第一位、もはや上位常連の自治体です。歴史的背景として、外国との交易で栄えたがゆえにイギリス、ロシア、中国と親交が深く、異国情緒ある街並みはまさにそれを物語っています。


 

例えば、ハワイやグアム、セブ島、プーケット、ニューカレドニア、モルディブ、タヒチなどなど、世界には人気の有名リゾートがありますが、これらと比べて函館はなんと言っても歴史的背景が違う。

 

夜景がきれいだとか、食べ物が美味しいだとかも大事ですが、歴史的背景というスパイスが効いているからこそ、函館は魅力的な街なわけです。鹿部町と函館は距離にして約45km離れていますが、車で1時間のミニ・ドライブ程度の距離です。

 


鹿部町に移住しつつ、魅力的な街ランキング1位の函館を堪能する。鹿部リゾートに移住することは『一粒で二度美味しい』、まさにおすすめの移住先と言えるでしょう。

 


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この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
函館ラ・サール卒。商船系データ通信会社から建築・不動産産業界へ転身。宅地建物取引士+二級建築施工管理技士。ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算25年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
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